前回のKivaに関するエントリーが、なんと当のTactical Philanthropyで取り上げられました。
とは言っても、私の書いた内容についてではなく、ブログが国境を越えて迅速にアイデアを伝播する力についてという趣旨でですが。日本語のエントリーだったので、何が書かれているかSean Stannard-Stockton氏には理解不能ですから。
元々このブログを昨年始めた時には、大まかに日本語と英語のエントリーを半々くらいで書くつもりでした。最近ちょっとなまけて日本語ばかりになっていて、「そろそろ久しぶりに英語でも書かないと」と思っていたのですが、かえって日本語で書いていることによってこんな楽しいサプライズがあるとは。世の中面白いもんです。
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1 週間前
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