- キリスト教徒から異端とみなされるモルモン教徒である
- 党内では穏健派とみなされている(予備選では不利)
- 全国的知名度が他候補(マケイン、ジュリアーニ)に比べて劣る
一応オフレコのミーティングということになっているので、話した内容はあまり詳しく書けませんが、経済危機への対策に関する話を中心にしつつも、時に冗談や裏話などを交えながら、終始楽しく和やかな雰囲気の中、議論がはずみました。
彼に会って考えたのは、「人間の器」というもの。ちょっと失礼な話ですが、随行していた(普段はそれなりに立派に見える)我が校の教授も、彼の隣に座ったとたんに、相対的に貧相で卑小に見えてしまいました。
あの違いは何なんでしょう。実績に裏付けられた自信とか、知性とか、ましてや単純にルックスの良さとか、そういったことだけでは到底説明できそうにない。
「オーラからして違う」というのはこういうことかと、実感。良い刺激を一杯受けました。
メディアでは、しばしば彼は「やり手だが、面白みのない堅物の優等生」というイメージで描かれることが多いように見受けられますが、実際に会ってみて、とても知的で説得力があるだけでなく、強いカリスマ性と誠実さ・人間的魅力も兼ね備えている人物だという印象を新たにしました。
いつか彼のような、柔らかく、澄んでいながらも力強いオーラを発する人間になりたいものです。