彼の「自閉症を取り巻く社会の現状をどうにかして変えたい」という、真剣な思いと行動力に引き寄せられ、ビジネススクールの仲間や、多くの外部の専門家、それに応援してくださる方々が少しづつ周囲に集まって来て、Kaienは始まりました。
この夏、主要メンバーがケロッグを卒業して、Kaienの勢いは加速中です。
- 先月東京で開かれた、MBAnoWA主催の日本人MBA留学生を対象としたビジネスプラン・コンペティションで優勝
- 大手IT企業で自閉症の方を雇用する新規プロジェクトにKaienがコンサルティング業務などで支援することが内定
- 法人化準備も進んでおり、今月末には株式会社Kaienを設立の予定
さらに、今月末には、アカデミーヒルズでCEOの鈴木慶太さん(Kaien共同創業者として言わば身内ですが、このブログは私の個人的なメディアですので、これからも「さん」づけで呼ばせてもらいます)が、1時間半ほどの講演をさせていただくことになりました。
~全米ビジネスプラン・コンペティション優勝者による体験談~
- 日 時: 2009年9月25日 (金) 朝 8:00~9:30
- 場 所: アカデミーヒルズ49 (六本木ヒルズ森タワー49階)
- 会 費: 4,000円(サンドイッチ・コーヒー代が含まれます)
- 申込み: 件名に『ケロッグ・モーニング・セッション8』と記載の上、ケロッグ経営大学院日本同窓会・事務局まで、メール【kellogg@arc-c.jp】にてお申し込みください。(アカデミーヒルズのホームページ経由の申し込みはすでに満席になっております)
- お問い合わせは『アカデミーヒルズ・六本木スクール事務局』までお願いします。(電話:03-6406-6200、受付時間:10:00-19:00 土・日・祝・年末年始を除く)
鈴木慶太さんからのメッセージ
このセッションでは、息子が自閉症に診断されてからビジネススクールの仲間たちとビジネスプランを書き上げ、起業にいたるまでに体験したエッセンスを、「MBAと社会起業」というコンテクストの中でお伝えしようと思います。
このセッションをお聞きいただけば、Kaienのプロジェクトが何を目指して始まり、アメリカのMBA生や社会起業支援家に評価・批評・支援されるなかで、どのような変遷を遂げて創業に結びつこうとしているのかが、良くお分かりいただけるものと感じています。セッションの最後には鈴木とQ&Aの時間も数十分ほどとっていますので、Kaienに対する質問などをお気軽にしていただける機会にできればと思います。
会場が六本木ヒルズということで場所柄、高い会費になり恐縮です。今のところ席に若干の余裕がありますが、是非お早めに申し込みください。
- Yay = 良い/ 面白い/ 賛成
- Boo = 悪い/ つまらない/ 反対
- More on this = この話題についてもっと読みたい
- Difficult = 何だか難しくてよく分からない
